ふたつの中庭を愉しむ家~アトリエ兼自邸
ソファで食事をするためのテーブルをリニューアルしました。
天板はそのままで、台のみのリニューアルです。
マホガニーの突板をベースに、装飾にもマホガニーの無垢材を用い
各面にレリーフを設えました。


こちらは竣工当時から先日まで使っていたものです。
壁などのインテリアに併せた装飾や白塗装を施していました。


ソファ側から見た姿です。
少しずつ揃えた家具アートなど、竣工当時よりも茶系の色が増えているため
全体的なインテリアでのバランスを検討して製作しました。


こちらは竣工当時の写真です。
テーブルの台を変えるだけでもインテリアの印象がガラリと変わります。


限られた面積の中でリビングとダイニングをそれぞれ設けるのではなく
機能をひとまとめにして、ソファで食事をして、寛ぐ生活スタイルとしています。
ソファでの食事は通常のソファテーブルでは高さが低く、ダイニングテーブルでは高過ぎます。
そのため、ちょうどいい高さのテーブルを特注で製作しています。
食事の場と寛ぎの場をつなぐテーブルです。
奥行きが深いソファなので、食事の時は浅く腰掛けることで姿勢が整い
寛ぐ時は深く座ることでリラックスすることが出来ます。
面積を大きく確保することが難しい、都市型住宅の場合は特に有効な暮らし方だと思います。

台は前述した通り、マホガニーを基に製作しレリーフを設けることでオリエンタルな雰囲気になります。
天板は1200㎜角のイタリア産の大理石を用いています。
重量のある石の天板が跳ね出しているデザインを実現するため
それを支える台もしっかりと堅牢なつくりとしています。
こちら(P.4~7)にも詳細が掲載されています。

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