ふたつの中庭を愉しむ家~アトリエ兼自邸
ベントキャップ(※)がつきました。

外壁と色をあわせて指定色としました。
(写真の外壁はまだ塗装前です。)
外壁につくものにはとても気を使います。

機能は果たしながらも、あまり目立たないものをと考えます。

よく採用するのはユニックスのもので
今回はこちらを選択しました。
新製品らしく初めての採用ですが吟味して選びました。
屋根笠木と同様に外壁の雨垂れによる汚れを防止するため
パーツを追加したら、少し存在感が増した印象です。
しかも今までの製品よりも少し、出の寸法も大きくなっています。
機能とデザインとのバランスは永遠のテーマです。
建物は健全な活動を行うために呼吸(換気)が必要です。
そのために、外壁には給気口・排気口が設けられます。
換気(空気の流れ)計画も設計の重要な要素のひとつです。
今回は必要な箇所に設けながらも
あまり給気口・排気口(ベントキャップ)が
目立たないように計画しています。
ベントキャップ自体も外壁の塗装後は
目立たなくなるはずです。
※ ベントキャップとは
  外壁に設ける給気・排気の開口部に取り付ける
  カバーのことです。
  アルミ、ステンレス、樹脂などでできており
  異物の混入を防ぎ、通気の機能が下がらないように
  取り付けられます。

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