混構造のガレージハウス
現在実施設計中ですが

現地にて、クライアント・施工者・解体業者が集まり
既存住宅解体の打合せを行いました。
敷地内の傾斜や、敷地内外の高低差により
解体業者だけの解体では
後の工事に支障をきたす可能性があるため
施工者も協力して行うことになりました。
特に隣地境界際が悩ましい・・・。

解体前に各者、顔をあわせて打合せすることの
大切さを改めて感じました。

解体後に地盤調査を行います。