鎮守の杜に浮かぶ借景の家
クライアントが大切にしているシャラノキを
解体工事時に敷地内に移設しました。
元気に育つことと願います。

解体工事が完了したので、残りの4箇所の調査を行いました。
先日の調査では結果は良好でしたが
速報の結果、今回はそれほど良くはなく
地盤補強(改良)が必要となります。
どのような工法で行うかの検討に入りました。

申請関係では「住宅事業建築主基準に係る適合証」
(住宅省エネラベル)が発行され
引続きフラット35S(金利A:省エネ)の申請を行っています。