鎮守の杜に浮かぶ借景の家
足場が解体され、道路側の外観も姿を現しました。
高度斜線・道路斜線いっぱいの計画のため巨大な建物に見えます。


内部木製建具の面材色サンプルを確認しました。
各階でイメージが異なるため樹種を変えた突板で仕上げます。
現場の自然光の中での確認が最も適しています。


造作家具工事も進んでいます。
大工さんが現場で製作できる造作家具を設計しました。
全て固定されるため、地震時も倒れることはなく二次災害を防ぐことが出来ます。


クロス工事も始まりました。
上階から下階へと進んで行きます。


2階の玄関を開けた時の眺めです。
バルコニー越しの借景が目に飛び込む設計です。


こちらは見返しで、3階への階段を望みます。

内装工事が急ピッチで進んでいます。
内覧会の詳細はもう少しお待ちください。
お楽しみに!