ほどよい距離感のある完全分離型二世帯住宅
バルコニー上部に設置する庇の下地が完成していました。
キャンティレバー(片持ち)で1200㎜の出があり
出来るだけ薄く創りたかったので、一部を鉄骨L型プレートで補強しています。
先端にぶら下がって確認しましたが、ビクともしませんでした。
夏の日除け以外にも、軒裏(庇の天井)にSUS(ステンレス)のパイプを設置し、洗濯物を干す機能を併せ持ちます。
出来上がりが楽しみです。